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you tubeドラマ 私の卒業「変えられない私たち」9月17日配信決定
2021-09-10

喜多乃愛と ゆな が 主演を務める
Youtubeドラマ 「変えられない私たち」 が
9月 17 日 一挙配信決定
Youtubeドラマ 「変えられない私たち」 が
9月 17 日 一挙配信決定
Youtubeドラマチャンネル「私の卒業」において新作「変えられない私たち」の公開が決定。
主演には同チャンネルの「 7 時 45 分の君」に出演した喜多乃愛と「僕らはいつだって遠回りをしている」に出演のゆなが 務める 。
撮影は全編通して帝京大学八王子キャンパスで行われた。
公開は9 月 17 日 19 時 に Youtube ドラマチャンネル「私の卒業」にて、 1 話から 5 話まで一挙配信。
キャストは他に、私の卒業プロジェクトの伊藤千由李、若手実力派の萩原利久、超特急の草川拓哉ら が 出演する。
主演には同チャンネルの「 7 時 45 分の君」に出演した喜多乃愛と「僕らはいつだって遠回りをしている」に出演のゆなが 務める 。
撮影は全編通して帝京大学八王子キャンパスで行われた。
公開は9 月 17 日 19 時 に Youtube ドラマチャンネル「私の卒業」にて、 1 話から 5 話まで一挙配信。
キャストは他に、私の卒業プロジェクトの伊藤千由李、若手実力派の萩原利久、超特急の草川拓哉ら が 出演する。
今回W 主演を務める 喜多乃愛 は 「私自身、このタイミングでこの役を演じさせていただけた事で、物凄く背中を押されました。今を受け入れ、前を向き、進む。自然と周りへの感謝の気持ちが湧いてくる。それが 1 番大切なことだと気付く。そんな作品です。どうか、たくさんの方に届きますように。 」 と作品への想いを語った。
また、同じく主演を務めるゆなは「完成作品を観て、私自身も花蓮たちの成長に勇気づけられるように思いました。今回の作品もまた、何度も見返していただけるような愛される作品になることを願っています。」 と 作品の完成度 に満足し ているようだ。
番組名:私の卒業プロジェクト「変えられない私たち」
配信予定日:9月 17 日(金) 19 時~
脚本:鹿目けい子 高石明彦
監督:北川瞳
プロデュース:高石明彦
出演:喜多乃愛 ゆな
伊藤千由李 萩原利久 草川拓弥(超特急)
企画協力:帝京大学
配信予定日:9月 17 日(金) 19 時~
脚本:鹿目けい子 高石明彦
監督:北川瞳
プロデュース:高石明彦
出演:喜多乃愛 ゆな
伊藤千由李 萩原利久 草川拓弥(超特急)
企画協力:帝京大学
あらすじ:
「変えられない私たち」
茨城県笠間市から上京し、都内の大学に通う藤井彩(喜多乃愛)。昨年1年間リモート授業で、自宅で過ごす日々。大学に通うことができなかったため、学生たちと交流をしないまま大学2年になった。地元の友達とも疎遠になり、彼氏とも別れて、いつしか一人ぼっちになっていた。そんな時、一人の青年(萩原利久)に出会い、学内を探検しようと提案を受け、渋々ついていくことに。
一方で、長野県千曲市出身の澤田花蓮(ゆな)。上京を決意し、大学に通い始めたのは「過去を変えたい」という強い思いがあったから。両親が離婚して荒れていた時期、一人を ターゲットにいじめをしていた過去。
ある日図書館を歩いていると「過去は変えられないH 」というメッセージを目にする。この言葉を書いたのは誰か?先輩の優香(伊藤千由李)にも相談し、花蓮は「 H 」を突き止める。
「変えられない私たち」
茨城県笠間市から上京し、都内の大学に通う藤井彩(喜多乃愛)。昨年1年間リモート授業で、自宅で過ごす日々。大学に通うことができなかったため、学生たちと交流をしないまま大学2年になった。地元の友達とも疎遠になり、彼氏とも別れて、いつしか一人ぼっちになっていた。そんな時、一人の青年(萩原利久)に出会い、学内を探検しようと提案を受け、渋々ついていくことに。
一方で、長野県千曲市出身の澤田花蓮(ゆな)。上京を決意し、大学に通い始めたのは「過去を変えたい」という強い思いがあったから。両親が離婚して荒れていた時期、一人を ターゲットにいじめをしていた過去。
ある日図書館を歩いていると「過去は変えられないH 」というメッセージを目にする。この言葉を書いたのは誰か?先輩の優香(伊藤千由李)にも相談し、花蓮は「 H 」を突き止める。
【喜多乃愛 コメント】
藤井彩役を演じさせていただきました、喜多乃愛です。
2019 年に演じたこの役を 2 年越しに再び演じるという事で、不思議な緊張感があったのですが、とても楽しく演じさせていただきました!私自身、このタイミングでこの役を演じさせていただけた事で、物凄く背中を押されました。今を受け入れ、前を向き、進む。自然と周りへの感謝の気持ちが湧いてくる。
それが 1 番大切なことだと気付く。そんな作品です。どうか、たくさんの方に届きますように。
藤井彩役を演じさせていただきました、喜多乃愛です。
2019 年に演じたこの役を 2 年越しに再び演じるという事で、不思議な緊張感があったのですが、とても楽しく演じさせていただきました!私自身、このタイミングでこの役を演じさせていただけた事で、物凄く背中を押されました。今を受け入れ、前を向き、進む。自然と周りへの感謝の気持ちが湧いてくる。
それが 1 番大切なことだと気付く。そんな作品です。どうか、たくさんの方に届きますように。
【 ゆな コメン ト 】
オファーをいただいたときは、本当に嬉しい限りでした。実は、初めてワークショップで花蓮を演じた時から自分でも手応えを感じていて、その時北川監督にもお褒めの言葉をいただいたのを覚えています。前作は、撮影現場でその手応えを活かしながら、共演者の方々と協力して作り上げた作品でした。ありがたいことに観ていただいた方からも好評なコメントを多くいただいていたので、「まさか続編をやらせていただけるとは!」と、感激しました。
「僕らはいつだって遠回りをしている」の時の花蓮とは別人のように話し方や性格が変わっていたので、撮影直 前までどう演じるか悩んでいました。前作を知ってくれている方にも、同じ”花蓮”であるということが伝わるように、そして成長をわかっていただけるように演じ切りました。
完成作品を観て、私自身も花蓮たちの成長に勇気づけられるように思いました。今回の作品もまた、何度も見返していただけるような愛される作品になることを願っています。
オファーをいただいたときは、本当に嬉しい限りでした。実は、初めてワークショップで花蓮を演じた時から自分でも手応えを感じていて、その時北川監督にもお褒めの言葉をいただいたのを覚えています。前作は、撮影現場でその手応えを活かしながら、共演者の方々と協力して作り上げた作品でした。ありがたいことに観ていただいた方からも好評なコメントを多くいただいていたので、「まさか続編をやらせていただけるとは!」と、感激しました。
「僕らはいつだって遠回りをしている」の時の花蓮とは別人のように話し方や性格が変わっていたので、撮影直 前までどう演じるか悩んでいました。前作を知ってくれている方にも、同じ”花蓮”であるということが伝わるように、そして成長をわかっていただけるように演じ切りました。
完成作品を観て、私自身も花蓮たちの成長に勇気づけられるように思いました。今回の作品もまた、何度も見返していただけるような愛される作品になることを願っています。